| 中間コメント集 |
| ７月 |
６頭の勝ち上がりを出し先手争いを辛くも制した前田厩舎が逃げ馬に。
今期最初のＯＰ戦を制した松本厩舎が差が無く２番手。
開幕週の日曜に３勝というロケットスタートの松岡厩舎が３番手と続く展開。
ゲート難持ちの夕也厩舎は２頭の勝ち上がりで好スタート。
追い込み脚質の児島厩舎も今年は無難な立ち上がり。 |
| ８月 |
上位５厩舎がそれぞれＯＰ＆重賞で良績を残してそれぞれ賞金上積み。
中でも松岡厩舎は９頭デビューして２／３が勝ち上がる好成績。
夕也厩舎も初の表彰台を目指して中々の出足を披露。
丸２年ぶりの月末Ａクラスを勝ち鞍の数で逃した土田厩舎も複勝率６７％とまずまず。
全厩舎焼き鳥ハズしも目の前となり、秋競馬へと舞台が移行。
ここから４ヶ月の弾込め作業が優勝へ向けての重要ポイント。 |
| ９月 |
上位３厩舎＆下位３厩舎は変動無し。しかしそれぞれ動きが活発化。
そんな中、「Ａクラス線上の貴公子」こと藤井厩舎、ＯＰ＋未勝利２勝で急浮上。
この勢いで今年こそ優勝争いに絡むことはできるのか。
来月からは東京＆京都開催が始まり、いよいよ秋競馬も本格化。
残弾が多い厩舎はこの辺で一気に弾込め作業を加速化させたいところ。 |
| １０月 |
前田厩舎は月末にＯＰを勝って何とか首位キープ。重賞を勝ち一時は首位に立った松岡厩舎が追う展開。
月間賞となった加藤厩舎はいつものように牝馬重賞を快勝。この能力を何かで活かせないかな・・。
松本・藤井・葉子・夕也・本田の５厩舎はそれぞれ２頭ずつ勝ち上がり、弾込め作業も順調。
そして持越とドラフト時既勝馬のみで稼ぐ春日厩舎も急浮上。オルフェの時もそんなんだったような・・。
また、全体的に今年は例年と比べて、ＴＡＧで活躍馬をしっかり引き当てている印象。 |
| １１月 |
今月も月末だけ前田厩舎が松岡厩舎をかわし首位キープ。
松岡厩舎は２歳GⅠ２鞍に有力馬を送り込み、２歳戦賞金記録更新も視野に。
松本厩舎もGⅡゲットで上位をぴったりマークし、上位３厩舎体勢は７月から変わらず。
ここに割って入る勢いがあるのは１０月後半から急に勝ち切れる女にクラスチェンジした葉子厩舎と
こちらも２歳GⅠ２鞍に有力馬を送り込む加藤厩舎。
さらに１１月だけで所得倍増に成功した児島厩舎も大物感が漂う馬がそろって来た。
さらに最下位野澤厩舎も一気に動き出し、年末年始は風雲急を告げる流れに。 |
| １２月 |
今月も月末だけ前田厩舎が首位復帰（３ヵ月連続３度目）。
２ヵ月連続月間賞で猛追する松本厩舎が爆弾を被弾しつつ２位に浮上。
松岡厩舎も牝馬路線席捲で勢い衰えずピッタリ３位。以上３厩舎が１勝ずつで初の２歳GⅠ完全制覇。
２歳GⅠでは脇役になったものの、クラシック本番を見据え駒が揃ってきた加藤厩舎が４位に浮上。
葉子＆藤井厩舎もジワリとポイントを伸ばし、Aクラス戦線は３ヶ月間ほぼ安泰の様相。
しかし直後にここ２ヶ月で勝ち上がりを量産した夕也＆児島厩舎が浮上中。
持越成分多めの春日厩舎も徐々に戦力アップで９位キープ。
爆弾の影響で順位が変動した二桁順位ーｓも勝ち上がり馬を増やしつつ徐々に上昇中。 |
| １月 |
Ａクラス陣は松岡厩舎が４勝の固め打ちで上昇した以外は小幅な値動き。
一方、Ｂクラスに激震。半年の沈黙を経て、野澤厩舎が重賞制覇で大ジャンプアップ。
そのあおりを受けて最下位にスポっと嵌ってしまったのは土田厩舎。巻き返しはあるのか。 |
| ２月 |
松本厩舎が重賞３連続連対で一気に稼いで今期初の首位に浮上。
前田厩舎は節目節目で爆弾の-200が効いちゃってる気がする。
多少の順位の変動はあるものの、Ａクラスのメンツが５ヵ月も変わらないってのは初めてかも。
他の厩舎もそれぞれ獲得賞金額を伸ばす中、最下位争いが超絶デッドヒート中。
このまま叩き合っていければ２年連続全員大台突破となりそう。 |
| ３月 |
前田＆松岡厩舎が重賞を制して１位＆２位に返り咲き。
足踏みしていた３位松本厩舎の背後には約１億を稼ぎ出した葉子厩舎がグイっと迫ってきた。
加藤・藤井・野澤・夕也厩舎はクラシック１冠目に出走馬を確保し、Aクラス線上は風雲急。
春日＆土田＆高森厩舎もグッと稼ぎが増えて大台突破となった最下位争いも風雲急。 |
| ４月 |
前田厩舎が皐月賞を勝ち、半年ぶりの月間賞で首位キープ。２位の松岡厩舎が桜花賞を制しぴったり２位追走。
連覇を目指す葉子厩舎はGⅡ２勝目で３位浮上。松本厩舎はNHKマイルC連覇を目指し虎視眈々。
じわじわとポイントを伸ばす加藤＆藤井厩舎の下にはオークスTRを制した児島＆本田厩舎が急浮上。
僅差で接戦を演じている高森＆土田厩舎のズッ友ラインの最終結果はどうなることやら。 |
| ５月 |
松岡厩舎が日本ダービーを制し大逆転の優勝と相成りました。
ＮＨＫマイル＆オークスで好走できなかったときは万事休すかと思われましたが、
１２番人気のロジャーバローズが一世一代の大掛けで見事２００００万を獲得。
序盤から首位を走り続けた前田厩舎はダービー不発で２位に着地。
３位にはマイルＧⅠ２勝＆年度代表馬所有の松本厩舎が入り、８度目の表彰台となりました。
４位にはオークスワンツーの児島厩舎が、５位にはＧⅡ２勝の葉子厩舎がそれぞれ入線。
接戦となったＡクラス最後のイスはマイルＣ３着の藤井厩舎が確保。加藤厩舎は惜しくもＢクラス。
最後まで大激戦となった最下位争いは、土田＆高森厩舎が最後に一伸びし、春日厩舎で確定ランプ。 |
| トピック |
・10/21 葉子厩舎、２４走で２着１２回と２着率５割をキープ |
| トピック |
・12月 初の２歳GⅠ全勝（ダノンファンタジー・アドマイヤマーズ・サートゥルナーリア） |
| トピック |
・2月 松本厩舎、２月の全重賞連対（ダノンチェイサー・ビーチサンバ・アドマイヤマーズ） |
| トピック |
・3/2-3 TAG馬１０頭出走、全馬入着賞金獲得（イグナーツ、シェーングランツ、ダノンファンタジー、
ドナウデルタ、ホウオウライジン、ベルヴォワ、ジャミールフエルテ、アルママ、カントル、レッドエンヴィー） |
| トピック |
・5/19 児島厩舎、オークスでワンツー（ラヴズオンリーユー・カレンブーケドール） |
| トピック |
・初GⅠ全勝（ダノンファンタジー・アドマイヤマーズ・サートゥルナーリア・グランアレグリア・ラヴズオンリーユー・ロジャーバローズ） |
厩舎孝行ランキングゥ♪
Tag Team !! 
爆弾馬被害状況
